
Kodomo Eduでの探求学習
① 想像する
IMAGINE
④ 振り返る
reflect
② 共有する
SHARE
③ 実践する
experiment
レッジョ・アプローチはアートの部分だけが注目されていますが、子ども達の学習を深めるためには、仲間とともに、上記のような学びのスパイラルを繰り返すことが必要です。
これは、 "社会構成主義 (Constructivism)"という考え方から来ており、アメリカやヨーロッパの良質な幼児教育の現場では頻繁に活用されています。
子ども達が身につける5つの力
PROGRAMS
PRESCHOOL
プリスクール
レッジョ・アプローチのプロの先生たちと共に1日を過ごします。数多くのマテリアルに触れる事で感性を刺激し、その子本来の表現方法を自ら見出していきます。アクティビティーの多くは、他のお友達とのグループワークになりますが、それに長期間かけて取り組むことで、コミュニケーション能力やチームワーク力も身につきます。また、公園などに出かけ直接自然に触れ、その自然を観察する体験も大事にしています。
.jpg)
AFTERSCHOOL
アフタースクール
レッジョ・アプローチの大事なエッセンス、“表現すること”を元にKodomo Edu独自のプログラムを開発しました。スローガンは、「Express Yourself!」。英語という言語と、アートという表現手法で、子供達は自分を表現する方法を見出します。自己表現のための環境を整えることで、私たちは、「“Voice(アイディア)”のある子」を育てます。

SATURDAY SCHOOL
サタデースクール
アフタースクール同様「Express Yourself !」をスローガンに掲げ、さらに探求学習も深めていきます。フィールドワークの機会も設け、体験を通して自ら考えるきっかけを作ります。私たちは、「“Voice(アイディア)”のある子」を育てます。

PARENT & CHILD COURSE
親子講座
レッジョ・アプローチの哲学を参考に、0-2歳の低年齢に合わせて、月齢の発達段階ごとの家庭でできるアプローチをママ達にレクチャーします。レッジョ・アプローチと保育のプロフェッショナルと共に、Kodomo Eduが独自にプログラム開発しました。
